TENTEN

てんてん

てんてん

1981年宮城県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。2004年株式会社アマナ(現 株式会社アマナホールディングス)に入社。2013年に独立し、2015年株式会社佐藤写真館設立。

お仕事のご依頼はこちら

えるマネージメント
石川 絵深 ishikawa@l-mg.jp 070-7475-0243
(代表番号)03-4405-2474

ウミノオト

2018年8月20日

夏休みということで、我が家は8月頭に奄美大島に行ってきました。
本当の目的地は、鹿児島県奄美大島からフェリーで20分位のところにある加計呂麻島です。
島が好きで、前にテレビで加計呂麻島のことを紹介していて、すごく良さそうな島だったので今年行くことにしました。
奄美大島に着いて、2日目に加計呂麻島に行く予定でしたが、
台風の影響でフェリーが欠航になってしまい、宿の近くの砂浜で娘と遊ぶことにしました。
ウチの娘は8月で2歳7ヶ月になりますが、自分より少し年上のお姉さんが大好きで
(もれなく遊んでもらえると思っているから)、
お姉さんを見つけると、相手の様子を見ながらジリジリと近づいて行きます。
この日も、砂浜で3人の子供を連れたファミリーが貝殻を拾っていて、
早速発見した娘はジリジリと貝殻ファミリーと距離をつめ、ほどなくして、
ごく自然に一緒に貝殻拾いをして遊び始めました。
貝殻ファミリーも関東から遊びに来ていて、少し話した後、
ファミリーのお母さんが、僕の娘の耳に貝殻を優しくあてて
「海の音が聞こえるよ」
と娘に教えてくれました。
その瞬間、僕は少しハッとしました。
こんな、当たり前というか、一般常識というか、子供の頃に誰もが経験したことがある、
素敵知識を忘れていた自分に驚いたのです。
そして、僕が逆の立場になったときに、子供の耳に優しく貝殻をあてて
「海の音が聞こえるよ」と言える粋なお父さんになろうと思いました。
3日目は、念願の加計呂麻島に行くことができ、車で島をぐるっと回りつつ、海で遊んで、奄美大島にもどりました。
加計呂麻島は、本当に良い意味で何も無い島で、今度来るときには島で2.3泊してゆっくりしたいと思いました。
この夜、奄美大島祭りということで島の中心地で花火大会がありました。
かき氷が好きな娘は、早速カキ氷屋台を見つけて、生まれて初めてのブルーハワイを夢中で食べていました。
花火が始まってもブルーハワイに夢中、初めての花火大会を見る娘のリアクションを期待していたのに…、
娘はブルーハワイに夢中……。
花火がバンバンあがる中、カキ氷を食べ終わった娘は、
「ハナビ、コワイッ」
2歳児にとって、花火大会の大きな音は恐怖でしかなかったようで、
大泣きし始めたのでみんなで宿に帰りました。
写真は、娘が奄美大島の砂浜で集めた夏のカケラです。

アオニヨシ

2018年7月30日

先週、仕事で奈良に行ってきました。
5月も「そうだ京都、行こう。」の仕事で京都に行ったりと、今年は何かと西に縁があります。
酷暑の中での撮影でしたが、天気にも恵まれ、僕の写真力が炸裂した3日間となりました。
前々から、いつか撮影したいと思っていた歴史あるキャンペーンなので、9月の掲載がとても楽しみです。(山手線で見れるはず)
写真は奈良公園で撮った写真です。
奈良の鹿は横断歩道を渡るんですね。
ところで、みなさん、東大寺行ったことありますか?
僕だけ撮影前日に奈良に入って、奈良の空気に体を馴染ませていたのですが、恥ずかしながら、この歳になって初めて東大寺に行って大仏をみました。
今まで、海外旅行も人並み以上に行って、いろんな景色や歴史あるものを見てきましたが、油断していたせいもあるかもしれませんが、
奈良の東大寺と大仏には人生でベスト3にランクインするぐらい圧倒させられてしまいました。
とにかく、お寺のスケール感と歴史に心を奪われてしまいます。行ったことがない人、就学旅行で行ったけど、それ以来という人は是非行って欲しいです。
最近、「ブログを読んでるよ」とよく言ってもらえるようになったので、
今更ですが、ブログに続きインスタグラムも今後、力を入れていこうと思っています。

ラーダ・ニーヴァ

2018年6月10日

マイカーのラーダ・ニーヴァです。
ただいま車検中です。
左ハンドルのマニュアルしかないので、買う時に少し悩みましたが、見た目の可愛さに負けてコイツに決めました。
ロシア生まれの4歳です(2014年製)。
コイツとはいろんな思い出があります。
初夏の地下高速道路の渋滞に巻き込まれて、なんか焦げ臭いなと前を見たら、ボンネットから漫画みたいに白い煙が出てたり、
なんか、スピード出ないと思いつつ走っていたら、ギアチェンジの時に激しい音と共にギアが割れて、車が動かなくなったり、
なんか車の中が、魚介臭いと思って横見たら、ラジエターの液体が漏れて、助手席の足元に溢れていたり…。
修理に出すたびに、買い替えが頭をよぎりましたが、修理から戻ってくると、やっぱコイツだなーと思ってしまいます。
とにかく愛せる車なのです。
寒い国の車なので、日本の夏には弱く、エアコンも外付けがダッシュボードの下についていて、
乗りごごちも正直いいとは言えません。
でも、そんことはどーでもいいのです。
好きなんです。
僕が大好きな奥田民生さんがAnd I Love Carという曲を歌っています。

「車はあくまでも 快適に暮らす道具 車に乗らないと いけない ワケではないぜ イエー
だけど好きなんだ いいだろ こんなにも 愛しているよ And I love car
この気持ちを 歌うんだ 君と僕の歌を」

超わかる。

でも、近々、車の買い替えを検討してます。

グリーングリーン

2018年5月28日

もう、5月も終わってしまいます。
1年で一番過ごしやすく、植物たちも萌えに萌えて、自然界も大いに盛り上がる5月
さよなら、平成最後の5月
先日、友人とフライフィッシングをしに丹沢に行ってきました。
朝6時くらいに出発して、車中でお互いの近況の報告などしてると、あっという間に1時間半位が経過して、9時くらいから川に入り、
お昼はガスバナーでお湯を沸かしてカップラーメンを食べ、コーヒーを飲み、その後2時間くらい川に入ってから、帰りました。
1匹も釣れませんでした…。
僕ら下手なんです。
帰りの車で、俺たちは釣りに対して気持ちがなっていないという結論に達しました。
自然界の魚はバカじゃないから、釣れたらラッキー的な気持ちはやめようと。
次回は何がいけないか、どーやったら釣れるか研究してから挑もうと。
僕らは、フライフィッシングをしてるということに少し酔っていたのかもしれません。
最初は確かにそうでした、釣れなくてもいーや的な気持がありました。
でも、最近は、やはり釣れないと凄く悔しいわけで、この悔しい気持ちこそが自分を成長させる栄養となるわけなので、
次回は釣れたという結果報告できるように頑張ります!
ちなみに釣りに興味がある方は、「リバー・ランズ・スルー・イット」という映画を見てください。
この映画を見て釣りを始めました。
写真は萌え萌えな丹沢の樹々です

ネコ

2018年4月23日

ネコ飼ってます。
名前は「オヤ」です。
捨て猫の里親募集で茨城県の霞ヶ浦からやってきて、
一緒に暮らし始めて、かれこれ5年になります。
引っ越ししてからは、家の周りが車の通りが少なく、自然が多いので、半分くらい放し飼いにしていて、
オヤは家と外を行ったり来たりで、
お腹が減ると、扉の前で開けて欲しそうにこっちを見ながらちょこんと座っています。
隣の家の犬には嫌われていますが、近所の子供たちには人気があります。
変なネコで、近所を散歩すると後ろからついてきます。
この写真は、先日、娘と散歩したときの写真です。

シレトコ

2018年3月20日

前回の続きです。
旅先で出会った人達との会話から、予定していなかったが、流氷を見に行きたくたなり、
鶴居村から車を3時間走らせて摩周湖に寄り道しつつ、知床に向かいました。
3時間雪景色を見ながら大声で一人カラオケドライブです。
真っ白な景色の中を走り抜け、海沿いに近付き、緩やかなカーブを曲がると、
オホーツク一面に広がる流氷の景色が姿を表しました。
だけど、そこに広がってたのは、僕が想像していた、氷の塊が海一面に漂っている風景ではなく、
氷のデコボコした陸地が永遠と水平線まで続いている南極大陸のような風景でした。
(豆知識ですが、水平線は自分が立つ位置から4Km先のラインらしいです)
想像とは違っていた風景が目の前に現れ、想像以上に感動してしまいました。
知床では、雪山をトレッキングしたり、流氷ウォークなるツアーに参加して流氷の上を歩いて見たりと、
知床の自然を満喫しました。雪が降り見渡す限り氷でできたデコボコの真っ白な世界を歩いていると、
地球ではない、別の星にいるかのような錯覚に陥ります。
ガイドさんに、「この流氷はどこまで続いているんですか?」と質問したところ、
「ロシアまで続いています」と言う答えが返ってきました。
写真は海沿いにある、流氷の景色を見ながらコーヒーが飲める喫茶店のイースト君(オス7才)です。
去年、骨肉腫で左前脚を切断したらしいのですが、元気に雪の上で遊ぶ姿がとても印象的でした。
冬の知床もいいですが、今度は夏に訪れて見たいと思いました。